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【統合戦略#3】ミヅキと紺碧の樹のプレイの感想!通常EDをクリアしてみた!

2023-06-16

ミヅキと紺碧の樹

2023年5月23日から統合戦略#3「ミヅキと紺碧の樹」が実装されました。

ローグライクは理性の消費無しで遊ぶことができるコンテンツなので、何度も調整できるのが良いところですね。

今回、通常エンディングはクリアできましたので、感想を共有したいと思います。
まずは、統合戦略#3からの追加システムの紹介になります。

ミヅキと紺碧の樹の追加システムについて

前回のファントムと緋き貴石と進め方は同じですが、雰囲気が違っており、めちゃくちゃ楽しめます!

そして、いくつかの追加システムがありますのでご紹介します。

追加システム

灯火システム

画面上部に表示される灯火は、初期値100からスタートするのですが、戦闘で耐久値が減ると、灯火が減っていき、悪い効果が出やすくなります。

具体的には、MAPの表示が不明瞭になり、次のステージが何のステージか分からなくなったりします。

ダイスロール

画面左下に表示されるサイコロなのですが、こちらは探索途中で、ダイスを消費してアイテムを手に入れたりするのに使ったりします。

出目が大きいほど、効果は大きくなり、最高12面ダイスを手に入れることができます。

画面右上に表示されており、鍵を持っている状態ですと、ステージに鍵マークが付いているエリアを解除できたり、秘宝を開けるのに使ったりします。

耐久値とシールド値

画面左上には、前回の統合戦略#2と同じく、耐久値が表示されます。
ただし、最大値はあらかじめ設定されています。

シールド値には最大値はありませんが、耐久値は「4/4」といった形で表示され、4以上には増えません(ただし、秘宝などを使用することで上限解放が可能です)。

このゲームでは、主に上記の4つのポイントが追加されています。
また、ステージクリアごとに発生するデバフなどもありますので、ぜひ一度プレイして体感してみてください。

通常エンディングまでの感想

ミヅキと紺碧の樹 エンディング

前回と同様に、ゲーム内では複数のエンディングが用意されており、現在は3つのエンディングが存在します。

通常エンディングまでは、慣れればとりあえずクリアはできます。
※ローグライクはランダム要素があるので、良い秘宝が無いとキツイ場面はあります。

新しく追加されたオペレーターである「血掟テキサス」を主としてプレイすると、どのステージでも大いに活躍できるオペレーターで、使いやすさに関しては非常に優れています。

血掟テキサスが強い!

ミヅキと紺碧の樹 ボス

S2やS3が非常に強く、ステージによって切り替えながら進むとより爽快感を得ながら進めます!
慣れてくると、どんな敵が出現するのかだいたい分かってくるので、飛行ユニットがいなく硬い敵がいるステージでは、S2で敵を一気に削ることができます。

また、ボス戦では、ボスにS3を当ててスタンさせてる間に、一気に削るなどのテクニック的な遊びもできるため、非常に使っていて楽しいオペレーターでした。

ステージ難易度も上がっている

ミヅキと紺碧の樹 ステージ

統合戦略#2より、全体的に難しい印象もありました。
ダック卿のステージでは、舐めて挑戦すると一気に壊滅するステージがあったりするので、戦力が整っていないとそこで終了になることが多いです。

また、緊急作戦でポンペイが出現するところがあるのですが、攻撃力と防御力が高いのでなかなか削ることができず、PTが壊滅することがあります。

バクダンムシ+ポンペイ+炎の床で、どうやってこれクリアするんだ。。ってなことも。

ハイモアの謎が解けてくる!

ハイモア

通常エンディングラストで、ミヅキとハイモアが会話する場面があるのですが、そこでも衝撃的な事実が分かったり、演出があったりするので、ここはぜひクリアして見て欲しいところです。

Youtubeに動画公開中!

低レア編成で、とりあえずクリアを目指したい方に向けた動画を作成しました。
気になる方は、是非ご視聴いただけると嬉しいです!

まとめ

ローグライク(統合戦略)は本当に楽しいですよね!
理性を消費しないこともあり、時間を忘れて遊ぶことができます。

新しいステージが追加されたばかりで、まだまだ秘宝を集める段階ですが、上位の秘宝が手に入った時の爽快感は最高です!

しばらくは、「シラクザーノ」で素材集めをして理性を消費し、その後「統合戦略」で各種エンディングをクリアしていく流れを進めていく予定です!

是非、みなさんも楽しんでプレイしてみてください!

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