『アークナイツ』における医療オペレーターは、味方の生存率を飛躍的に向上させる能力を持ち、特に激しい戦闘が繰り広げられるステージにおいてはその価値が一層際立ちます。
また、医療の中でも、攻撃が可能なオペレーターも一部存在しており、回復より攻撃型のオペレーターもいるため、様々な戦術を取ることが可能です
職分一覧
医療オペレーターは、6種類の職分があり、職分によって回復範囲や回復対象数が変わるため、使い分けが必要になります。
オペレーターを複数離れた位置に配置する場合は、医療を2人ほど入れておくと安定してクリアすることができます。
職分 | 特性 | オペレーター |
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医師 | 味方のHPを回復 | シャイニング、ケルシー、サイレンス、 ワルファリン、フォリニック、トゥイエ、 ミルラ、ガヴィル、ススーロ、 ハイビスカス、アンセル、Lancet-2 |
群癒師 | 同時に味方3人を回復 | ナイチンゲール、フィリオプシス、ブリーズ、 パフューマー |
療養師 | 回復範囲が広く、遠く離れた味方を回復時、回復量が80%になる | ルーメン、セイロン、ウィスパーレイン、 セイリュウ |
放浪医 | 味方のHPを回復し、元素損傷を攻撃力の50%回復 | 純燼エイヤフィヤトラ、マルベリー、ハニーベリー、 プリン、チェストナット |
呪癒師 | 敵に術ダメージを与え、同時に攻撃範囲内の味方のHPを回復 | 焔影リード、濯塵ハイビスカス |
連鎖癒師 | 3人目まで跳躍していく味方のHPの回復を行い、跳躍する度回復量が25%減衰 | パプリカ |
医療オペレーター
味方のHPを回復する職業になります。
単体回復や範囲回復、特殊効果を持つオペレーターが存在しチームの持続力を支え、戦場での生存率を大きく向上させます。