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危機契約#11の振り返り!30等級&デイリー全盛クリアできた理由!

2023-10-23

危機契約#11振り返り

2023年6月23日~7月7日まで開催されていた危機契約#11 作戦コード「赝波」が終了しました!

今回の危機契約では、30等級までクリアすることができ、デイリーステージでは全て15等級(全盛)でクリアすることができました。

前回の危機契約では、19等級までしかクリアできなかったのですが、そこから育成が進んでいたためより一層高難易度もクリアできるようになりました。

今回は、前回の危機契約からの何が進化したのか、ご紹介したいと思います。
今後の危機契約の参考になればと思います!

記事内容を動画でもまとめてありますので、よければそちらも参考にください。

危機契約の振り返り動画

危機契約のデイリーステージ振り返り動画

特化とモジュールの開放の恩恵が大きい!

危機契約の契約リスト

通常ステージでは、あまり恩恵を感じにくい、特化やモジュールですが、危機契約ではもろに感じることができます。

その理由として、高難易度になればなるほど、主に下記の4つの点があげられます。

コストの回復スピードが下がる契約は厄介

コストの回復スピードが落ちると、序盤のオペレーターの展開方法にかなり制限がかかります。

そのため、旗持先鋒を早く配置した方がいいのか?それとも、ブロック役が先か?など1コストに対してかなり慎重になります。

そのため、いかに早くコストの回復手段をもつオペレーターを配置して、序盤を凌ぐかから始まります。

バグパイプとテンニンカの組み合わせが素晴らしい!

テンニンカ
オペレーター名 項目 内容
バクパイプ スキル3(特化3) 配置後5秒で強力なスキルを使えるため、序盤アタッカーとして盤面を支えてくれる
CHG-X(モジュール) 敵を倒すたびにコスト+2かつ自身にSP+4の恩恵を受けられるため、最速でスキルを放つことができる
テンニンカ スキル1(特化3) バクパイプの素質を組み込むことで、配置後2秒でコスト回収が可能

序盤のコスト回収を支えてくれるのが、この2人になります。

テンニンカ単体ですと、スキルを発動するとブロックできなくなるため、必ずブロック役が必要となります。

そこで、バクパイプをブロック役として置くことで、強力なスキル3をすぐに使うことができ、序盤の敵は殲滅してくれます。

そのため、この2人はスキルの特化とモジュール開放の優先度はかなり高いです。

特化優先度が高いオペレーターについては、「特化させるスキルの選び方とおすすめオペレーターを紹介!」も参考にしてみてください。

火力オペレーターが揃い始めている

火力オペレーター

前回の危機契約#10は「2023年2月3日~17日」に開催されており、約4か月の期間が空いておりました

この期間に、様々なオペレーターが追加されており、新規で6名の火力オペレーターを採用できました。

特に、ムリナールや血掟テキサスは、火力が強いため、危機契約でもかなり助かりました。

また、スカジもスキル2&3とモジュール2つを最大レベルまで上げることによって、差し込み火力か居座りながら戦うかの選択をできるようになったことも大きかったです。

危機契約は18等級をクリアできればOK

危機契約は、そもそも18等級までしか報酬が用意されていないので、それ以上は自己満足の世界に途中します。

そのため、無理して18等級以上は目指さなくても大丈夫です!

ただし、等級が上がると、オペレーターの理解も深まります。
新しいオペレーターを使ったり、スキルやモジュールの特性をより詳しく学ぶ機会にもなります。

自分なりのクリア方法を見つけたときは、本当に嬉しいものです!
自分のスタイルでゲームを進めることができ、大きな達成感を味わえます。

危機契約は、報酬以上に成長や楽しみ方の幅を広げる機会となります。
自分のペースで進めて、心地よいプレイを楽しんでくださいね!

Youtube動画の紹介

上記記事内容を動画でもまとめてありますので、よければそちらも参考にください。

危機契約の振り返り動画

危機契約のデイリーステージ振り返り動画

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