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シャイニングの使い方と評価!鉄壁の防御&最高クラスの回復量!

2024-01-01

シャイニングの紹介

医療オペレーターとして初期から実装されている「シャイニング」についてご紹介します!

シャイニングは味方単体を回復する能力に長けており、味方の防御力を上げてくれる素質を持っているため、高難易度ステージでも、いまだに活躍し続ける優秀なオペレーターとなっています。

同時期に実装されているナイチンゲールは、術耐性を上げる効果を持っているため、ステージ毎によって使い分けが可能です。

シャイニングの特徴と評価!対物理特化した最高回復量を誇るオペレーター!

シャイニングの特徴としては、回復量が最高クラスのオペレーターとなっており、味方が危機的状況化になっても、一気に回復してくれるため、非常に安定してステージをクリアすることができます。

シャイニングの防御力向上効果

ホシグマ防御力UP

シャイニングは、攻撃範囲内にいる味方に対して、防御力を+60まで上昇させる恩恵を与えます。
また、スキル2やスキル3を使用することで、この防御力アップ効果をさらに強化することができます。

特に、ホシグマのようなもともと防御力が高いオペレーターと組み合わせると、その効果は顕著です。
シャイニングのサポートにより、ホシグマの防御力は常時2,400を超えるレベルに達することができ、非常に強固なブロック役として機能します。

このような強力な防御力アップは、高難易度ステージにおいて特に有効です。
攻撃力が高い敵に対しても、シャイニングがいることでダメージを大幅に軽減し、安定したステージクリアを可能にします。

バリアによるダメージ軽減!

シャイニング バリア

シャイニングのスキル2を使用すると、攻撃力の50%までのダメージを吸収できるバリアを生成します。

このバリアは、物理ダメージだけでなく術ダメージにも有効で、味方が受けるダメージを大きく軽減します。結果として、オペレーターの生存能力が大幅に向上します。

さらに、このスキルは自動で発動するため、プレイヤーが直接操作しなくても効果を発揮します。
これは、特に医療オペレーターが重要な役割を果たすステージでの放置運用に適しており、シャイニングの活躍の場を広げています!

初心者や高難易度ステージ向けのオペレーター!

シャイニング 高難易度

シャイニングは、医療オペレーターの中で最高クラスの回復量を誇ります。
このため、アークナイツ初心者にとって非常に頼りになるオペレーターです。

しかし、通常ステージではシャイニングの回復量がややオーバースペックになることがあります。
そのため、火力人員を優先することが望ましい場合も多いです。
※メインストーリーではあまり使用する機会がありませんでした。(メインストーリー12章をクリア後に入手したため)

一方で、序盤ステージのクリアに苦戦しているプレイヤーや、高難易度ステージで敵の攻撃を受けきりたい場合には、シャイニングの高い回復能力が活躍することがあります。

個人的には、特に危機契約で18等級以上のステージでシャイニングを使用するケースがあります。

モジュール追加でさらに防御力UP!

シャイニングには、2つのモジュールが用意されており使い分けが必要となります。

「使徒」 PHY-X

Stageステータス効果
1攻撃力+45 防御力+13HPが50%未満の味方を治療時、HP治療効果+15%
2おすすめ!攻撃力+55 防御力+17攻撃速度+15[+5] スキル2選択時、攻撃力+15%。スキル3選択時、SP自然回復速度+0.45/秒。
3攻撃力+63 防御力+20攻撃速度+15[+5] スキル2選択時、攻撃力+25%。スキル3選択時、SP自然回復速度+0.6/秒。

Xモジュールの特徴は、スキル2への恩恵があり、回復量とスキル回転率が上がるものとなっています。
そのため、回復量が必要な場面や術ダメージも軽減したい時に、Xモジュールを使用すると良いです。

枯れた鞘 PHY-Y

Stageステータス効果
1攻撃力+35 攻撃速度+5地面マスにいる味方を治療時、HP治療効果+15%
2攻撃力+50 攻撃速度+6攻撃範囲内の味方の防御力+80[+20]、さらに地上味方ユニットの防御力+30
3おすすめ!攻撃力+60 攻撃速度+7攻撃範囲内の味方の防御力+100[+40]、さらに地上味方ユニットの防御力+40

Yモジュールの場合、攻撃範囲内の味方の防御力をさらに向上させることができます。
汎用性に優れたモジュールのため、普段使いするなら、Yモジュールをおすすめします。

個人的には、シャイニングが必要となる場面は、防御力を上げた時が多いため、Yモジュールから先に付けることをおすすめします。

シャイニングと相性の良いオペレーター

シャイニングとホシグマ

シャイニングは医療オペレーターのため、基本誰とでも相性は良いです。
素質を活かそうと思うと、重装オペレーターがより鉄壁な壁役としてなってくれるので、ホシグマとの相性がピッタリです。

シャイニングと百錬ガヴィル

また、前衛の中でもブロック数が多い強襲者の「ブレイズ」「百錬ガヴィル」のサポート役として組ませて、重装の役割を担ってもらうことも可能です。
回復量も多いので、十分に敵をブロックする役割も可能です。

シャイニングの性能と素質について

シャイニングの性能

シャイニングを昇進2まで上げた時の性能と素質になります。

性能

レアリティー職業職分ブロック数再配置時間コスト
★6医療医師1遅い(70秒)20

素質

名称効果
黒き悪魔の加護攻撃範囲内の味方の防御力+60(+5)
法典攻撃速度+10(+3)

基地スキル

名称効果
慈悲配置宿舎内、自身以外のオペレーター1人の1時間ごとの体力回復量+0.75 (同種の効果は高いほうのみ適応)

昇進素材

昇進Lv龍門幣SoC必要素材
150

30,000

初級医療SoC

×5

初級アケトン

×6

初級エステル

×5

280

180,000

上級医療SoC

×4

ナノフレーク

×4

上級異鉄

×5

シャイニングのスキル紹介

スキル1
信条

  • 自動回復
  • 手動発動
スキルレベル初期/発動SP持続時間効果
714/4420秒攻撃力+67%、攻撃速度+20
特化320/4020秒攻撃力+80%、攻撃速度+20

スキル2
オートカバー 特化おすすめ!

  • 自動回復
  • 自動発動
スキルレベル初期/発動SP持続時間効果
70/7-次に味方を治療する時、対象に3秒間持続可能なバリアを付与。 バリアはシャイニングの攻撃力の35%までの被ダメージを吸収可能、存続中対象の防御力+35% 2回チャージ可能
特化30/5-次に味方を治療する時、対象に3秒間持続可能なバリアを付与。 バリアはシャイニングの攻撃力の50%までの被ダメージを吸収可能、存続中対象の防御力+50% 3回チャージ可能

スキル3
教導の結界

  • 自動回復
  • 手動発動
スキルレベル初期/発動SP持続時間効果
7100/12060秒攻撃力+40% 攻撃範囲内の味方全員の防御力+60%
特化3115/12060秒攻撃力+50% 攻撃範囲内の味方全員の防御力+100%

特化優先度について

シャイニングのメインスキルは、スキル2とスキル3のため、どちらも特化をしておきたいところです。
個人的には、スキル2の方が使用頻度が高く、自動発動のため気軽に使えるスキル2から特化をおすすめします。

スキル3を使用するような場面ですと、地上オペレーターより高台オペレーターを生存させたい場合に使用することがあり、使用頻度がそれほどないため、スキル2からおすすめします。
ただし、スキル3を特化すると、防御力が+100%となり、倍の防御力にすることができるため、恩恵は大きいです。

シャイニングのコーデ

シャイニングにはコーデが1つ用意されています。

安息の午夜 DN02

このコーデは、大陸版2周年のときに公式生放送で、販売数ランキング1位を取るほど人気が高いコーデとなっています。

水着コーデとなっており、とても美しいシャイニングを見ることができます!

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