茨道拓く一閃のガチャ結果!300連引いた結果共有!
2024-02-18
ついに、茨道拓く一閃(リミデッドスカウト)が2023年5月23日に開催されました!
限定オペレーターの「血掟テキサス」が目玉であり、過去の限定オペレーターも復刻されるので、絶対に回しておきたいガチャです!
今回、300連やった結果を共有したいと思います!
血掟テキサスは100連目で登場!
結果から言うと、100連目で血掟テキサスを迎えることができました。
最初の50連で、「ペナンス」を迎えることができ、そこから追加50連で、「血掟テキサス」を迎えられました。
星6の排出率について
アークナイツの星6排出率は2%で、50回連続で星6が出なかった場合、そこから排出率が上昇していきます。
星6を手に入れるための平均は「34.6回」で入手可能なため、今回の結果はまぁまぁ良い方なのかなといった感じでした。
ガチャ300連の結果
今回、復刻オペレーターも手に入れたかったため、300連回してみた結果としては下記になります。
※星6と星5を対象とします。
レアリティー | オペレーター名 |
---|---|
星6 | ・血掟テキサス×2 ・ペナンス×3 |
星5 | ・ルナカブ×13 ・テキサス×1 ・ラップランド×1 ・ブローカ×1 ・マルベリー×1 ・ラ・プルマ×1 ・プラチナ×1 ・アズリウス×1 ・エフイーター×1 ・フィリオプシス×1 ・レッド×1 ・アスベストス×1 ・コロセラム×1 |
星6は5人排出され、平均60連に1回という感じでした。
星5は25人排出され、平均10連で1回は引いているという感じでした。
ルナカブはピックアップ対象ということもあり、余裕の完凸でした。
天井後の限定契約証交換について
300連引けば、必ず復刻オペレーターを手に入れることができるので、目当ての「濁心スカジ」を手に入れました。
300連引くことで、限定契約証が300個手に入るので、購買部からオペレーターを採用することができます。
今回の復刻対象オペレーターは下記になります。
レアリティー | オペレーター名 |
---|---|
星6 | ・耀騎士ニアール ・濁心スカジ ・ロスモンティス ・W |
全員未所持の場合の優先度としては、「濁心スカジ>耀騎士ニアール>ロスモンティス>W」の順に優先度が高いです。
これは、よく高難易度ステージや幅広く活躍できるオペレーター順になっています。
ちなみに、300連を全て課金だけで引こうとすると「約:6万円」かかりますので、普段から合成玉を貯めておくことをおすすめします。
まとめ
年始以来の久しぶりの限定ガチャということで、非常に楽しみにしていました!
結果としては、とりあえず目当てのオペレーターは手に入れることができたので満足です。
ここから、さらに「耀騎士ニアール」を手に入れるためにガチャを引くかどうか迷いどころですが、今年はあと3回限定ガチャが控えているので、非常に迷いどころ。。
今後のガチャ計画は、「2023年5月以降のガチャ計画!今後の限定オペレーターの実装時期について」も参考にしてみてください。
まずは、「シラクザーノ」と「統合戦略#3」を遊んでいきたいと思います!
統合戦略#3のクリア感想は「【統合戦略#3】ミヅキと紺碧の樹のプレイの感想!通常EDをクリアしてみた!」を参考にしてみてください。