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バグパイプの本当の強さ!モジュール追加によってさらに使いやすく!

2023-12-31

バグパイプの紹介

先鋒オペレーターとして、大人気のバクパイプについてご紹介します!

バクパイプは、高難易度ステージでも活躍しますし、どこにでも連れていきたくなる性能をしています。

今回の記事では、なぜバグパイプは強いと言われるのかを性能やモジュールを元にご紹介します。
YouTube動画にもご紹介していますので、そちらも参考にしてみてください。

バグパイプの特徴!序盤の展開の速さをサポート!

バグパイプ 初速が速い

バグパイプを編成に組み込むことで、他の先鋒オペレーターのSPが+6~8された状態で配置することができます。
※バグパイプの潜在を上げると+8にすることが可能

つまり、旗持先鋒などと組ませると、最速でコストを回収を行うことができます。

これが、序盤の展開の速さをサポートする強さになります!

テンニンカを配置後3秒でスキル発動が可能!

バグパイプを入れると

例えば、テンニンカのスキルを例とします。

バグパイプ編成 初期/必要SP
あり 19/22
なし 13/22

バグパイプを編成すると、初期SPがプラスされますので、配置後にすぐにスキルを使うことができ、コストの回収をすることができます。

これにより、重装などの重たいコスト持ちのオペレーターでも、序盤から配置することができ、初動を安定させることができます。

イネスは、配置後すぐにスキルを発動可能に!

バグパイプとイネス
バグパイプ編成 初期/必要SP
あり 22/22
なし 15/22

イネスのスキル2の場合、初期SPが15のため、バグパイプを編成すると、必要SPが溜まった状態で配置することが可能です。

イネスはスキルを発動すると、ステルス状態になることができるため、敵が攻めてくる近くに置いて、すぐにコスト回収をする的な使い方も可能となります。

モジュールを付けるとさらに化ける!

バグパイプ モジュール

さらに、バグパイプにはモジュールが用意されているので、こちらを追加することで、より快適に使うことができます。

破城矛マガジン CHG-X

Stageステータス効果
1おすすめ!HP+150 攻撃力+50敵を倒す度所持コスト+2(+1)、撤退時に今回の配置時のコストを返却
2HP+165 攻撃力+64編成中、味方【先鋒】のストックSP+6、自身はさらにSP+2
3HP+180 攻撃力+73編成中、味方【先鋒】のストックSP+6、自身はさらにSP+4

モジュールを付けることで、バグパイプの撃破時のコスト回復が+2になるため、倍のコストを稼ぐことができます。

そして、バグパイプ撤退時に、コストが全て戻ってくるため、コストが無駄になりません!

おすすめとしては、まずはモジュールレベル1にすることで、効果を発揮することができます。

また、危機契約や高難易度ステージでは、バグパイプのスキルにも期待したいため、モジュールレベル3に上げる必要性が多々あります。

モジュールレベル3にしたおかげで、危機契約#11では等級30をクリアできました!
危機契約#11の振り返り!30等級&デイリー全盛クリアできた理由!

バグパイプと相性の良いオペレーター

バグパイプとテンニンカの相性

バグパイプは、先鋒の誰とでも相性が良いため、非常に使いやすいオペレーターです。

特に、旗持先鋒のテンニンカやエリジウムやサイラッハなどと組むと、初速のコスト回収速度が速く、次のオペレーターをすぐに配置しやすくなるため、旗持先鋒と組ませると良いと思います。

危機契約等の高難易度ステージでは、バグパイプと旗持先鋒を組ませて、編成することが非常に多いです。

バグパイプの性能と素質について

バグパイプの性能

バグパイプを昇進2まで上げた時の性能と素質になります。

性能

レアリティー職業職分ブロック数再配置時間コスト
★6先鋒突撃兵1遅い(70秒)13

素質

名称効果
精密装填攻撃時25%(+3%)の確率でその攻撃のみ攻撃力が130%まで上昇し、 攻撃対象数+1
軍人の作法編成中、味方【先鋒】のストックSP+6(+2)

基地スキル

名称効果
牧歌宿舎休養時、自身の1時間ごとの体力回復量+0.55 配置宿舎内、全員の1時間ごとの体力回復量+0.1 (同種の効果は高い方のみ適応)
熟練加工所でSoCを加工時、副産物の入手確率+80%

昇進素材

バグパイプのスキル紹介

スキル1
迅速攻撃γ

  • 自動回復
  • 手動発動
スキルレベル初期/発動SP持続時間効果
710/3935秒攻撃力+34%、攻撃速度+35
特化315/3535秒攻撃力+45%、攻撃速度+45

スキル2
ハイパーインパクト 特化おすすめ!

  • 自動回復
  • 自動発動
スキルレベル初期/発動SP持続時間効果
70/5-次の通常攻撃時、攻撃力が160%まで上昇し、追加でもう一度攻撃する 2回チャージ可能
特化30/4-次の通常攻撃時、攻撃力が200%まで上昇し、追加でもう一度攻撃する 3回チャージ可能

スキル3
クローズドボルト連射 特化おすすめ!

  • 自動回復
  • 手動発動
スキルレベル初期/発動SP持続時間効果
715/4020秒攻撃間隔を延長。ブロック数+1、攻撃力、防御力+90%、通常攻撃が3連撃になる
特化325/4020秒攻撃間隔を延長。ブロック数+1、攻撃力、防御力+120%、通常攻撃が3連撃になる

スキル2とスキル3の使い分け

どちらのスキルも非常に強力なスキルですが、大きな違いとして「自動発動」か「手動発動」の違いがあります。

高難易度ステージでは、攻撃力と防御力が必要な場面が多々あるため、スキル3を選択すると良いと思います。

殲滅作戦や通常ステージでは、自動発動が楽なため、スキル2運用が扱いやすいです。

どちらを先に特化するか悩んだら、「スキル3」から特化をおすすめします!
スキル3は防御力とブロック数も上昇するため、非常に倒されにくくなります。

そのため、敵がすり抜ける心配も減るため、スキル3から特化をおすすめします。

バグパイプのコーデ

現在バグパイプには、コーデが1種類用意されています。

WHISTLEWIND
こちらのコーデは、危機契約の常設交換所で交換できるコーデとなっています。
危機契約のポイントを貯めて、無料で交換可能です!

バグパイプのイラストはギャラリーに掲載しています。

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